人生で最初に購入した車

免許取得してから約12年で現在2台目の車に乗っています。
人生で最初に購入したのは中古のプジョー307ローランギャロスという車種でした。
当時、年齢が若かったこともありますが、燃費より装備より、なによりも「オシャレでカッコいい女性にモテそうな車」を購入する事しか頭にありませんでした。
外車を選択したのはその考えが非常に強かったからだと思いますし、当時は国産車にその思いを満たしてくれる車種がありませんでした。
中古車サイトを散々見まくり、価格帯と外観、インテリアの良さだけで選択した車です。
特にインテリアに関してはローランギャロスの名前の通り、テニスの全仏オープンをモチーフにした緑と、茶のコンビレザーを使用した非常にオシャレな車で、プジョーの代名詞であるガラスルーフも非常に気に入ってこの車を購入することに至りました。
限定車種で非常に希少な車な為、程度の良い状態のものは中々見つからないとの口コミを多く見ていましたが、友人が中古車販売業をしている事もあり、割とすんなりと見つけてもらえたのは幸運でした。
後々聞いたことですが、採算度外視で必死になって探し出してくれたそうです。感謝しています。
ただ、フランス車は故障が多いから覚悟した方がいいとその友人からも購入前に散々言われていたその通り、トラブルの非常に多かった車だったことは確かです。
まずはじめにドアが故障。開閉する際に異音がするようになり購入後わずか2ヶ月程で最初の修理に出すことになりました。幸い購入から間もなかったこともあって、友人の好意で無料で行ってもらうことが出来ましたが、先が思いやられる出来事でした。
電子部品の故障はこの車の場合はごく当たり前の事らしく、特にあらゆる部分の電球に関しては何度変えたのかもわからないぐらいです。
酷い時には1週間でダメになったことさえありました。
その後はタイヤ回りの異音に悩まされましたが、結局原因はわからないまま
。最もひどかったのは走行中に突然エンジンが止まる現象が頻発したことでしょうか。これも原因の特定は出来ずじまい。というよりこの頃には次の車購入を考え始めていたので放置していたと言ったほうが正しいですが。
故障が頻発するのはわかっていたことですが、次はどこが故障するんだろうとドキドキしながら乗り続けるのはさすがにストレスでした。
約6年間乗り続けましたが、そんな状況でもずっと飽きずに、最初に購入した時の気持ちと変わらずカッコいい車と思い続けていられたのは、
希少な車だった事が一番の要因だったように思います。6年間で一度も自分の乗っている車種と同じ車を見たことはありませんでしたので。
天邪鬼的なところがある自分の性格にもマッチしていました。

今現在はまさに今時のエコカーに乗っていますが、この車が寿命を迎えたら
また外車もいいかもしれないな・・
今この文章を書きながら思っています。
車買取 愛知

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